ドコモが携帯料金の値下げをすることを発表、ただし月々サポートの廃止とセット

ドコモなど大手キャリアの携帯電話料金の値下げ方法として広く活用されている、月々サポートという仕組みを廃止してしまうという。
その分、通信・通話の料金を下げるということのようだ。
もしそうなら、今後はドコモWITHといった特定の端末とセットのような形での割引となるのだろうか?
単にSIM単体契約で安くなるシンプルな仕組みになるのであれば、ドコモで端末を購入する理由はなくなる。
それはそれで、シンプルでよい思うのだが、そのことは、同時に格安SIを一掃することにもなる。
端末に10万円も払うという人は減り、iPhoneなどはSE以外は売れなくなるという時代が来そうな気がする。

Yahoo!より、
ドコモ通信料金「大幅値下げ」に踏み切る真因
11/1(木) 6:10配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00246763-toyo-bus_all
記事より、
・「利用状況にもよるが、(今よりも1人当たりの通信料金を)2~4割程度下げたい」。10月31日、NTTドコモの吉澤和弘社長は決算会見で、携帯電話の通信料金の大幅な値下げに踏み切る考え
・値下げの実施は2019年4月以降の予定
・具体的には、端末代金と通信料金を切り離す「分離プラン」の拡充、つまり、端末購入の補助として一定額の通信料金を毎月割り引く「月々サポート」は縮小か廃止の方向
・携帯料金は許認可制でないため、本来は政府が介入したり、口出ししたりする権利はない。会見の質疑では「菅氏の発言が影響したのか」という質問が出たが、吉澤社長は「政府からの話も当然あったが、料金のマーケットリーダーになるというコミットもあった」と述べ、「今回はドコモが自主的にやった」と関係性を否定
・総務大臣も歴任し、通信政策にも大きな影響力を持つ菅氏の不興を買えば、今後の事業に支障が出る――。そんな思惑がドコモの値下げの背景

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