毎年端末を最新機種にするなら格安SIMが必ずしも安くないという現実

携帯を選ぶときに何を考えるだろうか?
もし、最新機種、もしくは1つ前の機種で現行の機種を使いたいというのであれば、実は格安SIMを選ぶのではなく、キャリアでの契約の方がいいかもしれない。
それも今のうちは、ということがある。
なぜなら携帯料金について端末と通話料などを分離するということが進められているからだ。
しかし、auについてはすでに分離プランが導入されている。
そして、ショップで見かけるようにiPhone8については一括0円、64GBとなっているのだ。
そこで、これはお得か?少し数字を拾ってみる。

UQモバイルを想定すると

解約金(生じる場合) 9,500円
転出手数料      3,000円
新規登録手数料    3,000円
合計        17,000円程度となる。

Apple公式でのiPhone8、64GBは67,800円。

ここで、
UQモバイルの月額は、毎月2,980円が最低料金である。

一方、キャリアの場合、
auにて同様なG数だと毎月は 4,480円
さらに、スマートバリューが使えると、
              3,480円

ということで実は差額は500円(ただし、1年間)となるのです。
従って、1年間の差額は500×12=6000円、2年間で12000円。
2年後に解約してもiPhone8が0円であれば、特をするのは5万円!となるのです。
最近のドコモは特価BLというブラックリスト化があり、あまりMNPを繰り返すと契約はできるのに割引が受けられないという酷い状態なるのですが、こうしたことがなければ2年ごとにMNPをするというのは一つの賢い選択だと思います。
しかし、ドコモの特価BLについて総務省は指導をしてくれませんかね。
ツマラナイ端末の一括0円の取り締まりよりもよほど必要だと思います。
何しろ、基準が分からない、解除の方法が解らないという極めて不透明で差別的な扱いなのですから。
そもそもサービスを提供しているのはドコモですし、解約の時に、解約するとそうなるということは明示するのが当たり前です。
ということでauでは少なくとも2年おきにMNPで戻ってきても暖かく迎え入れてくれるので、auからUQにMNPし、また、auに戻ってくるという戦略がいいのかもしれません。
glasses

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