携帯電話の料金を安くしている2年縛りの割引まで排除する総務省の異常

携帯電話の料金を安くしている2年縛りの割引まで排除する総務省の異常だ。
この2年契約の途中解約の違約金が実質的になくなることで、2年契約ならではの割引が消滅することは確実。
つまり、携帯料金が高くなるのだ。
大手3社の料金体系はほぼ同じ。
その解約金をなしとすることにより、MNPのメリットはなくなり、さらに、携帯電話の料金がその分高くなるだけだ。
また、端末の割引にも制限を2万円までの割引ならいいなどと不当な市場介入をする総務省は携帯電話の料金を値上げしたいとしか考えられない。

Yahoo!より、
携帯「2年縛り」の途中解約、違約金は上限1千円に
6/8(土) 14:06配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000029-asahi-bus_all
記事より、
・携帯電話の2年契約を途中で解約した時の違約金について、総務省は上限を1千円とする方針を決めた。携帯大手3社の今の違約金は9500円で、大幅な引き下げとなる。利用者が携帯会社を乗り換えやすくし、競争を促す狙い
・端末代の値引きは2万円を上限とする方針で、ともに今秋に実施
・5月に成立した改正電気通信事業法は、通信契約を条件に端末代を大幅に割り引く「セット販売」や顧客の過度な囲い込みを禁じている。今秋の施行に向け、総務省の有識者会議が省令で定める詳細なルールを議論
・大手3社は、2年契約をすれば毎月の通信料が安くなる「2年縛り」の途中で解約した場合の違約金を9500円としている。違約金なしにいつでも解約できるプランもあるが、「2年縛り」より通信料が月1500~2700円も高く、ほとんどの利用者が2年契約
・端末の過剰な値引きも規制する。通信料が原資になっており、頻繁に携帯を買い替える一部の利用者ばかりが恩恵を受ける仕組みを是正する。いまは通信契約を条件に最大半額になるケースもあるが、秋以降は値引きの上限を一律2万円とする方向だ。2年間の時限措置とし、各社の販売価格が正常になったと判断すれば、上限を撤廃する方針

端末の過剰な値引きって・・・それってどういうことだ?
資本主義経済では価格は市場が決めるものであり、政府がものの価格を決めるのは計画経済であり、社会主義国のやることだ。ポケモンプレイ.jpg

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